2008年06月11日
作陶中
1年5ヶ月ぶりに篠山を訪れました。
「かねと」窯の清水圭一さんのところへおじゃましました。


奥様が優しくお迎えしてくださり一番下の三男と久しぶりの挨拶を交わしたあとどこかへ消えてしまいました。
工房のほうから声がするので覗いてみると、この状態でした。


ロクロを回してもらってご満悦
手伝ってるのだか邪魔をしているのか、陶芸家になったような気でいるようでした。
確か数年前ですが、次男坊も同じようなことをしてもらっていたような気がします。
清水さんが作っていたマグカップの横には息子が取り損ねた変形カップが厚かましく並んでいます。

作品作りを終えた二人の陶芸家は何を語らっているんでしょう。

「かねと」窯の清水圭一さんのところへおじゃましました。


奥様が優しくお迎えしてくださり一番下の三男と久しぶりの挨拶を交わしたあとどこかへ消えてしまいました。
工房のほうから声がするので覗いてみると、この状態でした。


ロクロを回してもらってご満悦

手伝ってるのだか邪魔をしているのか、陶芸家になったような気でいるようでした。
確か数年前ですが、次男坊も同じようなことをしてもらっていたような気がします。
清水さんが作っていたマグカップの横には息子が取り損ねた変形カップが厚かましく並んでいます。

作品作りを終えた二人の陶芸家は何を語らっているんでしょう。

Posted by 澤田 孝彦 at 11:33│Comments(0)
│日記
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